「アジア圏で親子留学したいけど、どの国がいいか迷っている」——そんな方のために、アジア圏の親子留学先として人気の3か国を徹底比較します。
実際にフィリピンを選んだ私の体験をもとに、それぞれの特徴・費用感・どんな人に向いているかをまとめました。ぜひ留学先選びの参考にしてください。
3か国の基本比較
まずは一目でわかる比較表がこちら↓
| フィリピン | マレーシア | シンガポール | |
|---|---|---|---|
| 費用感 | ◎ 安い | ○ 安め | △ 高め |
| 飛行時間 | 約4〜5時間 | 約7時間 | 約7時間 |
| 時差 | 1時間 | 1時間 | 1時間 |
| 英語環境 | ◎ 公用語 | ○ 準公用語 | ◎ 公用語 |
| 治安 | ○ 注意が必要なエリアあり | ○ 比較的安全 | ◎ アジア最高水準 |
| 教育水準 | ○ | ○ インター校が豊富 | ◎ 世界トップクラス |
| 多文化環境 | ○ | ◎ 多民族国家 | ◎ 多民族国家 |
| 日本からのアクセス | ◎ | ○ | ○ |
フィリピンはこんな人におすすめ
◆費用を最大限に抑えたい
3か国の中で圧倒的にコスパが高いのがフィリピンです。マンツーマンレッスンが受けられる語学学校が多く、短期間で集中的に英語力を伸ばしたい方に最適。
◆初めての親子留学や、気軽に留学を試してみたい方
時差1時間・飛行時間4〜5時間と体への負担が最も少なく、費用も抑えられるため「まずは試してみたい」という方の最初の一歩に最適です。また、1週間から受け入れているスクールも多く、長期の休みが取れない方にもおすすめです。
◆マンツーマンで英語を学ばせたい
フィリピンの語学学校はマンツーマンレッスンが標準スタイル。子どもが英語初心者でもしっかりサポートしてもらえます。
詳しくはこちら→留学エージェントに相談してフィリピンに決めた話【体験談】
マレーシアはこんな人におすすめ
◆インターナショナルスクールに通わせたい
マレーシアには180校以上のインター校があり、イギリス式・アメリカ式・国際バカロレアなど多様なカリキュラムから選べます。日本のインター校と比べて学費が半額以下というコスパの高さも魅力です。
◆多言語・多文化環境を体験させたい
マレー語・英語・中国語・タミル語が飛び交う真の多言語環境。将来的な教育移住を視野に入れている家族にも人気があります。
◆長期滞在を検討している
日本人にとって暮らしやすく、物価が日本の約3分の1。コンドミニアムはプールやジム完備のところが多く、長期でも快適に過ごせます。
詳しくはこちら→親子留学におすすめ!マレーシアってどんな国?
シンガポールはこんな人におすすめ
◆安全を最優先にしたい
アジアで最も治安がよい国のひとつ。夜でも安心して外出できる環境は、子ども連れの親にとって最大の安心材料です。
◆世界トップレベルの教育を体験させたい
PISA(国際学力調査)で常にトップクラス。インターナショナルスクールの質も世界最高水準で、将来の海外進学を視野に入れているご家族に向いています。
◆パパもリモートワークで合流したい
時差が1時間なので、パパのリモートワークにも最適。保護者ビザの申請ルールはありますが、家族全員で滞在できる環境が整っています。
詳しくはこちら→親子留学におすすめ!シンガポールってどんな国?
目的別おすすめ早見表
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| とにかく費用を抑えたい | フィリピン |
| インター校に通わせたい | マレーシア |
| 安全を最優先にしたい | シンガポール |
| 多文化体験をさせたい | マレーシア/シンガポール |
| 初めての親子留学 | フィリピン |
| 長期滞在・教育移住を検討 | マレーシア |
| 将来の海外進学を視野に | シンガポール |
まとめ
3か国どれも時差1時間・英語が通じる・治安が比較的良いという共通点があり、アジア圏の親子留学先として非常に優秀です。
選び方のポイントはシンプルに「予算」と「目的」の2つ。
- 気軽に留学チャレンジしたいなら→フィリピン
- インター校×コスパを求めるなら→マレーシア
- 安全×教育水準を最優先にするなら→シンガポール
3か国それぞれに魅力があって迷いますよね。でも、子どもと一緒に行ける時期は意外と短いもの。まずは気軽にエージェントに相談してみることから始めてみてください。
▶ 実際に留学エージェント3社に相談してフィリピンに決めた話を読む

