※この記事は実際に渡航した体験ではなく、調査・リサーチに基づく情報です。最新情報は各機関の公式サイトやエージェントにてご確認ください。
「カナダ・オーストラリアと並ぶ英語圏の定番留学先」として長年人気を誇るニュージーランド。2025年の世界平和指数で3位にランクされるほど治安がよく、国内全8大学が世界トップ2%にランクインする教育大国です。
この記事では、ニュージーランドへの親子留学を検討している方に向けて、特徴・費用・都市・注意点をまとめてご紹介します。
① ニュージーランドの特徴・概要
英語圏で治安がよく、都会らしさよりも自然の中でのびのびと学ぶスタイルが主流なのがニュージーランドを選ぶ理由のひとつ。移民大国のため留学生に寛大で、学校のサポートもしっかりしているところが多いのが特徴です。
◆親子留学先としての主な特徴
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 英語が母国語 | ネイティブの自然な英語環境で学べる |
| 治安が世界トップクラス | 世界平和指数3位(2025年)の安全な国 |
| 教育水準が高い | 数々の国際的な調査・試験で教育レベルの高さが証明されており、留学生の生活保障を規則化した最初の国 |
| 大自然の中で子育てできる | 海・森・国立公園が身近にあり、のびのびした環境 |
| 時差が少ない | 日本との時差は約3〜4時間(季節による) |
| フレンドリーな国民性 | 移民・留学生を温かく受け入れる文化 |
| ファームステイができる | 酪農が盛んで、農場体験ができる独自の留学スタイルあり |
日本からオークランドまでの飛行時間は直行便で約11時間。時差は約3〜4時間(サマータイム期間は4時間)で、アジア圏よりは遠いものの、欧米圏と比べると体への負担は少なめです。
② こんな人におすすめ
- 本物の英語環境でしっかり英語を身につけさせたい
- 安全で自然豊かな環境を重視したい
- 大都市より、のびのびした田舎暮らしを体験させたい
- ファームステイなど、特別な体験をさせたい
- 将来の中学・高校・大学留学への足がかりにしたい
- カナダ・オーストラリアと並ぶ定番の英語圏で留学したい
③ 都市別の特徴
🌆 オークランド
北島・最大都市
- 語学学校・小学校の選択肢が最も多い
- 日本人コミュニティが充実していて安心
- 海・自然が身近にある都市環境
- 直行便があり日本からのアクセス良好
🏔️ クライストチャーチ
南島・第2の都市
- オークランドより物価・家賃が安め
- 南島の大自然へのアクセス抜群
- こぢんまりとして子育てしやすい雰囲気
- 留学生向けサポートが充実した学校あり
🌿 地方・ファームステイ
NZならではの体験型留学
- 農場での動物ふれあい体験ができる
- 英語教師宅でのホームステイも人気
- 都市では味わえないNZらしい自然体験
- 少人数でじっくり英語を学べる環境
④ 費用の目安
費用は滞在スタイル・学校・滞在期間によって異なります。
| 主な費用の項目 | 内容 |
|---|---|
| 学費 | 語学学校・現地小学校・ジュニアプログラムなど(要エージェント確認) |
| 滞在費 | ホームステイ・アパートメント・モーテルなど |
| 航空券 | 親子往復の目安:約15〜25万円(※2026年4月調べ) |
| 海外旅行保険 | 別途 |
| ビザ費用 | 3ヶ月以内は原則不要。長期の場合は要確認 |
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⑤ 注意点・デメリット
◆費用がアジア圏より高め
フィリピン・マレーシアと比べると物価・学費ともに高くなります。カナダ・オーストラリアとほぼ同水準と考えておきましょう。
◆長期滞在にはビザが必要
日本国籍の方の3ヶ月以上の滞在にはビザが必要で、ガーディアンビザ・学生ビザなど必要なビザの種類が異なるため、事前にエージェントへの確認が必要です。また保護者ビザで滞在する親は原則として就労が認められていない点も注意が必要です。
◆14歳未満の子どもは常に保護者同伴が必要
ニュージーランドでは14歳未満の子どもは常時大人の保護下にいなければならず、学校に行っている間以外は必ず保護者と一緒に行動する必要があるため、保護者の行動範囲に制限が生じます。
◆南島は直行便がない
クライストチャーチへはオークランド経由が必要で、移動時間がさらにかかります。
⑥ まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめ都市 | オークランド・クライストチャーチ・地方(ファームステイ) |
| 飛行時間 | 約11時間(オークランド直行便) |
| 時差 | 約3〜4時間(季節による) |
| こんな人に向いてる | 本物の英語環境希望/自然重視/将来の長期留学の足がかりにしたい |
| 注意点 | アジア圏より費用高め/長期ビザ必要/14歳未満は保護者同伴必須 |
ニュージーランドは「安全な英語環境で、自然の中でのびのびと子どもを育てたい」という家族にぴったりの留学先です。カナダ・オーストラリアと並んで親子留学の王道として長年愛されてきた実績があり、留学生サポートの充実度も折り紙付き。費用はアジア圏より高めですが、それに見合う豊かな体験が待っています。
