「親子留学の費用って、どうやって準備するの?」
これは本当に人それぞれで、正解があるわけではありません。費用がわかってから貯め始める方もいれば、先に予算を決めてその範囲でプランを組む方もいます。この記事では、我が家がどうお金の準備をしたか、その考え方と普段の暮らし方をご紹介します。あくまで一例として、参考になる部分があれば嬉しいです。
お金の準備、2つの考え方
親子留学のお金の準備は、大きく分けて2つの考え方があると思います。
◆費用を知ってから貯めるタイプ
「留学にいくらかかるか」を調べてから、その金額を目標に貯めていく方法です。目標がはっきりするので貯めやすい一方、まとまった額が貯まるまで時間がかかることもあります。
◆予算を先に決めてプランを組むタイプ
こちらは我が家のやり方です。「このくらいまでなら出せる」という予算を先に決めて、その範囲内で行き先・期間・スタイルを選んでいきました。予算が決まっているので、プラン選びの判断が早くなります。
どちらが良い・悪いではなく、性格やお金との付き合い方で合うほうを選べばいいと思います。
我が家が「予算先決め」にした理由
実は、留学のために特別に貯金をがんばった、というわけではありません。
普段から倹約を心がけて暮らしているうちに、金銭的にも、時間的にも少し余裕が出てきました。そのタイミングで「このお金を、息子との思い出に使おう」と決めたのが、親子留学のきっかけです。
我が家にとって留学費用は、「これから貯めるお金」ではなく「これまでの暮らし方で生まれた余裕を、何に使うか」という選択でした。そのため、先に予算を決める形がしっくりきたのだと思います。ちなみに我が家は総額200万円を上限にしました。今のところ予算内に収まりそうです。
かかった費用・これからかかる費用など、お金に関する記事をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、我が家はフィリピンに1か月間の留学を決めましたが、1週間から受け入れてくれる学校も多くありますし、語学移住という長期滞在手段もあります。以下の記事は我が家がどのように留学プランを決めていったかをまとめています。ブログを読んでくださった皆さんの目指す形を実現できるよう少しでもお役に立てたら嬉しいです。
普段からやっている節約の習慣
とはいえ、親子留学の費用は高額になりがちです。これから準備を始める方へご参考までに我が家が普段やっている節約習慣をいくつかご紹介します。特別なことはしていませんが、「持ちすぎない・固定費を抑える」を基本にしています。住宅や通信費など、大きな費用を抑えることができれば、少しずつですが余裕が生まれてきます。
◆通信費は格安SIM
携帯電話は格安SIMにしています。毎月の固定費は、少しの見直しでも年間にするとけっこうな差になります。
◆車を持たない
車は所有せず、必要なときだけカーシェアやレンタカーを使っています。駐車場代・保険・車検・ガソリン代…と、車にかかるお金は意外と大きいので、使う分だけ払う形にしました。
◆住まいは中古マンション(狭いけど便利な場所)
広さよりも「便利な場所」を優先して、中古マンションを選びました。立地が良いと車がなくても生活しやすく、結果的に他の出費も抑えられています。
◆物は必要最低限
「必要なものだけ持つ」を意識しています。ミニマリストとまではいきませんが、常に物を減らす努力をしています。物を減らすと何が足りていないかもすぐに分かるので、管理もラクですし、衝動買いも自然と減ります。必要なものだけを買う生活は寂しく見えるかもしれませんが、案外楽しいものですよ。
<こぶたんの失敗談> 仕事着以外の服を減らしすぎて、普段着が1着しかない状態に😅 フィリピン留学に向けてTシャツや短パンを今回新たに購入することになりました。
◆楽天経済圏で無理なく
普段の買い物は楽天経済圏にまとめて、ポイントを上手に活用しています。貯まったポイントを使ったり、無理のない範囲でコツコツ積み立てに回したり。日々の生活と相性が良いので、ストレスなく続けられています。
こぶたんの一言
節約というと「がまん」のイメージがあるかもしれませんが、私はあまり無理はしないようにしています。「持たない・使う分だけ・使い切る・固定費を抑える」が習慣になっているだけで、暮らし自体は気に入っています。
お金の価値観は本当に人それぞれなので、これが正解というつもりはまったくありません。ただ、「こういう考え方・暮らし方で親子留学に踏み出した人もいるんだ」と、選択肢のひとつとして知ってもらえたら嬉しいです。50代に入り、限りある時間をどう使うかを意識するようになった私にとって、息子との思い出づくりが一番価値のあることだと感じています。
まとめ
- お金の準備は「費用を知ってから貯める」「予算を先に決める」の2タイプ
- 我が家は予算を先に決めて、その範囲でプランを組んだ
- 留学のために貯めたというより、普段の暮らしで生まれた余裕を思い出に使うと決めた
- 固定費を抑える(格安SIM・車を持たない・便利な立地・物を持たない・楽天経済圏)
- 価値観は人それぞれ。あくまで一例として参考に
実際に親子留学にいくらかかったかは、以下の記事で公開しています。




