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親子留学は何歳から?年齢別の目安と、我が家が「小5」を選んだ理由

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「親子留学って、何歳から行けるの?」「何歳がベストなの?」——親子留学を考え始めたとき、最初に浮かぶ疑問だと思います。

先に結論を言うと、親子留学は何歳からでも行けます。そして「ベストな年齢」は、正直ありません。年齢ごとに、得られるものと気をつけたいことが違うだけ。この記事では、年齢別の特徴をざっくり整理したうえで、我が家が「小5の夏」を選んだ理由をお伝えします。

親子留学は何歳からできる?

学校やプランによりますが、親子留学の受け入れ年齢は思っているより幅広く、未就学児どころか0歳台から受け入れている学校もあります(親が授業を受けている間、子どもはベビーシッターや幼児クラスで過ごすプランなど)。特にフィリピンは親子留学の受け入れ体制が手厚く、年齢の選択肢が広いのが特徴です。

つまり「何歳から行けるか」は、実はあまり問題になりません。考えるべきは「その年齢で行くと、何が得られるか」のほうです。

年齢別の特徴と気をつけたいこと

一般的に言われている特徴を、ざっくり表にまとめました。

年齢良いところ気をつけたいこと
未就学児(3〜5歳)時期の融通がきく(学校を気にしなくていい)・耳が柔らかく英語に自然に馴染む・環境への適応が早いと言われる学習というより「体験」がメイン・本人の記憶にはあまり残らない・親のサポートが常に必要
小学校低学年(6〜9歳)吸収が早い・素直に楽しめる・友達を作るのが上手学校を休む調整が始まる・日本語の基礎学習とのバランス
小学校高学年(10〜12歳)本人の意思で学べる・マンツーマン授業を活かせる・経験がしっかり記憶に残る・帰国後の学習につながる学校・塾との調整が本格化・中学受験組はタイミングが限られる
中学生以上目的意識を持って学べる・単独留学という選択肢も出てくる学校の調整難易度が上がる・思春期で親と一緒を嫌がることも(笑)

よく「英語を身につけるなら早いほど良い」と言われますが、幼い頃の留学は本人の記憶に残りにくく、帰国後に続けなければ英語も忘れてしまいます。逆に大きくなってからの留学は、調整ごとが増える代わりに、経験が「本人のもの」になる。どの年齢にも、その年齢ならではの良さがあるんです。

我が家が「小5の夏」を選んだ理由

我が家は、息子が小2の頃から計画を始めて、「小5の夏休み」に照準を合わせました。理由は4つあります。

  • 学校を休ませず、夏休みだけで行ける 1ヶ月の留学が夏休みに収まる
  • 中学受験を考えているため、小6の夏は勉強に集中 自由に使える夏は小5が実質最後(※)
  • 経験がしっかり本人の記憶に残る 「自分で行った留学」として、この先の人生の土台になってくれるはず
  • 学校でも英語の授業が開始して、英語に触れる機会が増えてきた

※5年生の夏休みも集中的に講習を予定している塾もあります。中学受験をお考えの場合は、塾のカリキュラムや受講環境を確認し、早めに相談されることをお勧めします。

「学校休ませる?」問題や塾との調整については、こちらの記事に詳しくまとめています。

年齢よりも、大事だと思うこと

年齢別の特徴を書いておいてなんですが、実は一番大事なのは年齢ではないと思っています。

ひとつは、子ども本人の「行ってみたい」という気持ち。親がどれだけ計画しても、主役は子どもです。日頃から海外の話をしたり、学校や塾の授業で外国人の先生と話したり、小さな「楽しい」を積み重ねておくと、自然と気持ちが育っていきます。

もうひとつは、親の準備期間。我が家は3年かけて計画しましたが、長すぎたとは思っていません。費用の準備、行き先選び、学校選び、仕事の調整——早く始めるほど、選択肢は増えます。

そして最後に。「もう少し大きくなってから」と迷っているうちにも、子どもの学年はどんどん上がっていきます。思い立ったときが、いちばんの行きどき。どの年齢で行っても、その年齢ならではの宝物が待っていると思いますよ。

まとめ

  • 親子留学は何歳からでも行ける(0歳台の受け入れ校もある)
  • 「ベストな年齢」はなく、年齢ごとに得られるものが違う
  • 我が家は「学校を休まない・中受前・記憶に残る・英語に触れる機会が増えた」で小5の夏
  • 年齢より大事なのは、本人の「行きたい」気持ちと、親の準備期間

我が家の3年がかりの計画の全体像は、こちらの記事でまとめています。同じように考え始めた方の参考になれば嬉しいです😊

まだ検討段階の場合でも、留学エージェントに相談すると、自分の理想が明確になり実現に向けて加速できます。私が留学エージェントに相談した体験談の記事はこちらです。

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